ツェルニー30番の次
というか、まだ30-27番残ってるけど(*≧∀≦*)
いつまでもやってる、妥協なし…ここまでくると笑うしかない。
27番に関してレッスン毎にやることが追加されてる気が…( ;∀;)
まあいい、とことんやるんや。
30-30番は今日終わった、お疲れさん。
30番で終わりたかった(しょーもない)。
30-27番終わったら、とりあえずブラームスに集中するためにエチュードはお休み。
ツェルニー30番の次は40番と思って、予習をかなりしてたのだが…
次ほんまに40番でいいんかな…40番ってツェルニーが若めの時に書かれたんじゃ?
先生“ツェルニー 8小節なんかもあります。8小節で一つの技術が学べるのでお得です(笑)”
馬鹿な私“…でも40番はやりたいですね”
先生もはじめは40って言ってられたが。
家に帰って考える…私は40番なんでやりたいとか言ったんやろ…
・何となく皆30番の次は40番やってる
・予習めちゃした(…30-27早よ終わらせろや…)
でも40番ってさ…
・ダラダラ長い(芸術作品でもないのに)
・海外で全部やってるピアニストなんておらん(これはよく聞く)
・最近の日本の音大生でも40番はしてないという人もいる…8小節はやってる(とか聞く、先生に要らんと言われているらしい)
というか、40番を予習してるけと、何か手に効いてる気がしない…(もちろん他にも取り組んでる上でだが)
8小節もずいぶん前から買ってた(余談、モシュコフスキーの練習曲とかも持ってる、してないけど)。
なんで、少し練習してみる。
おおー、ツェルニー40番の約1曲分で5つの技術が練習できるやん。
しかも、40番でもすぐに出てこない3度とかオクターブ連打とかも直ぐ出てくる。
一週間やってたら、手に効いてる(気がする)。
中頃からかなり難しそう…調も様々…なかなかいいやないの?!
…よし、何となく予習は捨てがたいが…40番はやめて、8小節進めてみるか。
160番まであるから、ちょっと大変そうやけど。
短いので、何度も何度も繰り返すのも楽やし、完璧を求めやすい。
合理的だ。
インベンション10番は○でもというところを自主的に持ち帰り…来週後悔するかも( ̄ー ̄)
ブラームスのラプソディー
速度上げると音外れることが出てくる…ハアー。
オクターブ重音の跳躍との戦いは続く…。
最後も苦手…ややこしいねん。
あ、来週から8月。
習い始めて一年がたったんや。
【祝1年】?
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