スポーツ整形外科に行く
ドレミファソを弾いて、訳がわからないところにヤバそうな痛みがあったので、とりあえずスポーツ整形外科にいくことにした。
大袈裟でもいいのだ、さっさと行動しておく。
(他の方のブログに自分の持病と同じこと書いてあって…深く深く同情するとともに思い出したのだが…地獄の苦しみに突入する前の前兆でなるべく手を打つべきなのだ…と地獄で私は学んだ…大袈裟でもいいのだ…一歩間違えばさようならなので泣…まあ、腱鞘炎などはさようならではないが、ピアノは私にとって本当に大事なので、手は大事にしたい)。
今回行った病院は、去年コロナでピアノを始めた頃、寝食忘れて馬鹿みたいに練習して手を痛めたときにもお世話になったところだ。
あの頃は完全に腱鞘炎なりかけやったな(><*)
でも今は…?よくわからん。
先生に今やってるトレーニングと痛いところを 説明する。
先生何度もトレーニング内容を確認してくださる…がよくわからないと言われる…。
それに日常生活に支障がないので、まあトレーニングはとりあえず中止してください!
で終わった…。
まあ、そうなるわな(-""-;)
せっかくきたので、ピアノを弾くのに必要な体の部分の一部がどんな状態かを理学療法師さんに見てもらう。
指の状態、手首の状態、肘、肩、肩甲骨、順番に念入りにチェック。
うん、悪くなく、意外にも柔らかいらしい。
まあ、結構気をつけてはいるので。
でも、やはり利き手じゃない右が左に劣っているということ。
体操方法もいろいろ教えてもらう。
最後に痛みがあるところに電気を流しておしまい!!
原因はやはりようわからんかったけど、体の状態わかってよかった(*^ー^)
ピアノを弾く者として、特に使う部分の体のことはおさえておきたい。
何もなくても1年に一回くらい行ってもいいかな??…迷惑やな…やめマス(-""-;)
その後、丸一日は曲を弾かず、手を休めた。
ましになったが、まだ痛かったので、2日間くらい練習量はかなり減らした。
で、ずいぶん大丈夫になり…最近何か別段階に入った感じがする(><*)めちゃ嬉しい☆
まあ、だけど、やはり右は左には追い付いてない…まだまだやな。
やっぱり筋肉は少しずつ育てていかないとあかんなぁー。
……
……HMBにでも頼るか?
(;゜∀゜)
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