死ぬ気…?
先週の記事に、
今やってるモーツァルトが“大手“
と間違って書いた。
正しくは“王手”。
モーツァルトが大手ってなんやねん(-""-;)
さてさて、王手宣言のあったモーツァルト、先週のレッスンで、
先生“ここ死ぬ気で合わせて” × ~4回。
死ぬ気……デスか??(;゜∀゜)
合わなかったら…
ご臨終デス。
死ぬ気くらいで練習しまシタ。
(死なないけど)
レッスンでは、古典はバロックの後デス。
ではまず、バッハからGO(><*)ノ
◆バッハ インベンション14 番、15番
泣く…。
私はまだ素人なので、言われてすぐできることと、すぐできないことがありマス。
先生にとったら、簡単なことも私には簡単ではないデス。
先生は多分理解不能デス…先生のお気持ちは十分理解できマス。
…
でもね、
(作文1頁分くらい削除)
…
まあ、いいや。
とりあえずは勉強して出来るようになっておきマス…。
たぶん譜読の仕方もまずい(何となくわかるけど、どうしたらいいのか…まあ自分で工夫するしかないね)。
わかったら、すぐ出来るようになりマス(また大口の可能性大)。
◎大口は、叩いて、できるようになれ【〜ハチワレ傷心の俳句〜】
14番、一部持ち越し(半泣き)。
15番、初めての演奏やのに、何故かバリ緊張…動画(昨日の記事)を撮るのがいいことなのか、よくわからん汗。
◆モーツァルト k.330 1楽章
インベンションの泣きをズルズル引きずり…
気を確かにするのだ!!
出だしの呼吸がため息になってしもうたモーツァルト330 1楽章、出発進行。
…暗くても緊張。
でも、死ぬ気で合わせろ言われてたところは注意を受けず…取り敢えず生きてる。
いろいろ課題言われる。
次から少し3楽章もやるか?と言われたけど、そんな気分でもなく。
また1楽章の注意をひたすら練習する(もちろん3楽章はもうボチボチやってる)。
何とか仕上げるのだ(完成ということではもちろんありまセン)。
今の気持ちにあってる気もするねと思いながら弾く。
けど暗いだけで…あんまり合ってなかった( ;∀;)
これもいろいろ言われたけど、終わりでよいと。
悪くなかったと言われても、自分的には何もかも出来ているように思えない。
次もう一度+別の曲も少しすることに…できるかな??
今週も安定の落ち込み(・ω・ ) ノ
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