天使に囲まれて
先日のレッスンの話。
バッハの1巻3番フーガの話はすでに書いたが、書いた日滅茶苦茶投げやり?やったので汗、もう少しまともに書こう。
フーガ暗譜で弾いた後、表現の仕方など、細く指導が入る。
(先生の好みの話ではありまセン。)
先生“テーマを出せばいいというわけではないのよ。そういう方法ではなく、全てを均等に聴いて、調和を考えて。”
フーム。
先生“ここのライン聴いてる?”
バレてる?(;゜∀゜) ←当たり前
私“あんまりきいてまセン…”
この曲では音がただのびてるだけのところはあんまりきいてないな…。
この曲のイメージも話していただく。
やはりバッハは宗教強い。
これは舞曲…次から次へと天使が舞っている…そんな感じかな?
弾いていて(調子いいときは)とても楽しい。
天使に囲まれている気分(自分だけ)…そして、突然、我に返る…。
“ココはドコ?ワタシはダレ?”
…それ、ただのヤバい人やん(  ̄ー ̄ )
【暗譜が飛んだだけの話デス、薬(ヤク)で飛んでた訳ではありまセン…】
……
まあ、
アマゾンのジャングルで迷子だったり、
廃墟でゾンビに囲まれてたり、
そんな時もあったけど…
あは、あはは(;゜∀゜)
先生“もう一度弾きます?もう疲れた?”
ヤバし…
先生に私の疲れが伝わっている…
(-""-;)
もう少し弾き込まないと、最後の方ヤバすぎ。
まだ頭が疲れるねん。
手はもう疲れない。
手のひらのモコモコ具合はアップし続けてる(気がする)。
バッハだけでまた長くなった汗。
モーツァルトは続きで!
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