弾くよ、ピアノ♪

子供の頃はほとんど練習していなかったピアノ…コロナをきっかけに再開♪

アインシュタイン大先生

レッスン、速報!!!

…いやいや、速報でいらんから。

ということで、ざっくり行きマス。


◆インベンション10番。

先生“ほとんどミスなしだね”

私“はい、トリルでミスってます”

また、いろいろな弾き方を教えていただく(復習も兼ねる)。
とてもありがたい(><*)
定着には繰り返しが必要だ。

とりあえず10番はレッスンではおしまい。

まあ、インベンションは永遠に引き続けるだろう…

そう…今日はレガート(平たくてすみまセン)、明日はスタッカート(平たくてすみまセン)、音量もかえて、音色も変えて…みたいに。

次は3番…

レッスンとなるとどれもこれも苦手意識が生まれる不思議。

要するに何も出来てないってこと。

(-""-;)


モーツァルト k.330 1楽章

アインシュタイン大先生、モーツァルトピアノソナタの中でk.330が最も可愛いと言っていたそう。

私もそう思うのデス!!
とても気が合いマスね?アインシュタイン大先生!!
(*゜▽゜)

アインシュタイン大先生に可愛いねって言ってもらえるように頑張りマスよ!
(…間違えてはいけない…私が可愛い訳じゃない…)


先生“だいぶ曲になってきたね!”

(><*)


はい、メトロノーム練習のところ飛ばして次行きマス↓(セコすぎる…いやいや、先週出したからってだけやし)



急にfになったり急にpになったり…当時そういう流行りがあったと教えてもらう…難しいけど楽しい。

ようやく3ページ目に進む(*゜▽゜)

また左手…

先生“これはピアニストが何年もかけて習得すること…すぐには出来ないよ”

……

すぐできるようになりたい。


ショパン ノクターン15番

雰囲気変わるところから最後まで弾いた。

譜読みのやり直しを言い渡される…

ええーー

……

先週どうやって譜読みすればいいですかって聞いたら、

先生“楽譜通りに弾く!!!”

って言われてたはずやねんけど…(;゜∀゜)


先生と一緒に練習方法と譜読みをやり直す…。


本領発揮、ダメ過ぎる生徒。


先生“そこ音違う” ×10くらい…

( ;∀;)

…だって…

…だって…楽譜通りやないんやもん…(。>д<)


練習方法について、他のノクターンでも示してくださるとのこと。
何番かいいか聞かれたので、

私“うーん、3番がいいです!”

あの浮遊感…ちょっとわかる気がするねん
(><*)
…弾くのムズいけど。


先生“3番??またマイナーなのを…ブツブツ”


私、メジャーを避ける傾向があるってわけではないけど(あるかもやけど汗)、もう王道過ぎる2番とかはちょっとって感じ(しつこい)。

弾きながら歌う先生…なんかいろいろ気を取られて、あんまり練習方法は頭に入ってこない…

……

ハッ(゜ロ゜;

ヤバい…

……


今年のレッスン、残すところ後1回。


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