音が減れば簡単??
前のレッスンでインベンション15の骨格を弾いていたとき、
先生“音が少なくなるから簡単になるよね?”
え??(;゜∀゜)
いやいや、そういうもんじゃないと思うんですゲト…
例えば、
♪♪♪♪♪♪♪♪
♪ ♪♪♪ ♪
どっちが難しいかって、
……
皆さん、下デスよね??
(;゜∀゜)
多少弾きなれた旋律を変えると(しかも拍の頭だけ取るとかではなく)、音が少なくなったとしても特に簡単にはならないデス泣。
まあ…でも骨格考えて、練習しマシタよ(><*)ノ
骨格合ってるかな…
レッスンでチェック!!!
◆バッハ インベンション15番
はい、骨格間違いありマシタ( ;∀;)
悔しい間違い。
15番は一声の中にもう一声が隠れてたりして面白いね。
来週、そういう視点を持って全体を弾く。
次も決まる、5番。
これも骨格作りからはじまることに。
…ヤバい。
◆モーツァルト k.330 3楽章
緊張するとミスしまくり。
あり得ないミス、多発。
ハァ???
な ぜ じゃ ぁぁぁーーー( ;∀;)
悔しすぎて、テンション一時だだ下がり泣。
譜読みは一応全部終わってて、今日は1/2位を弾きたかったけど1/3で断念(。>д<)
たぶん、モーツァルトのゆっくりじゃない曲は、
・迷い(曖昧)がある
・緊張する
この2つが存在する状態では、私の頭はついていかない。
だからミスする。
ミスはミスを呼ぶ(。>д<)
迷い(曖昧)は…なくせる…まあ少し身体に馴染むのに時間かかるね(歳問題)。
音の鳴らし方について、指導が入る。
練習するのみ。
先生“楽しく弾いてね”
一人だといつも楽しいけど、レッスンは緊張が勝る。
(-""-;)
でも、レッスンで緊張するって悪いことでもないと思ってる。
悪い状態で弾けるようになったら、いつも何とかなるから。
昔から舞台には強いタイプやし(  ̄ー ̄ )
……
ほんま?(;゜∀゜)
◆ショスタコーヴィチ 2つのバイオリンとピアノのための5つの小品 ガボット
一部の声部見落としてた…それくらいちゃんとみときたかった。
( ;∀;)
ソルフェージュやった感。
楽しい課題やったね(*゜▽゜)
次はロマン派の新曲に戻る。
ひたすら練習デス。
モーツァルト、次までに迷い(曖昧)を出来るだけなくそう。
ヘラヘラと一人で弾いてる時も、存在する迷い(曖昧)に意識を向ける。
緊張してないと間違わんから素通りすんねんな…
頑張ろ(><*)ノ
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