弾くよ、ピアノ♪

子供の頃はほとんど練習していなかったピアノ…コロナをきっかけに再開♪

本番で120%

そうや!結局、今年の演奏会どーなったか書いてない笑。

プーランクのノヴェレッテ1番・・・どうなったかって。

整骨院に行き始めてからまともに練習できんくなって、ピアノ教室はお休みすることになった。
1か月半休んだ。
その期間に演奏会あったんやけど、この右手の状態で弾くのは無理やから、もう弾かんとこうかな・・と思っていた。

教室の先生にも弾かないで裏方に徹したら?と言われてた。

あ、ちなみに教室の発表会は、ピアノ会の演奏会の後にひかえてて、ハイドンのピアノトリオのジプシー風の1楽章をやる予定でとても楽しみにしてたが、手がこんな状態でトリオとか無理・・・ということで、教室の発表会もお休みに泣。
もー悲しすぎる(。>д<)


ピアノ会のメンバーにも泣きを入れ、

ハチワレ「もう弾かなくていいですかねー泣」

副部長的存在「えーっっっ、できる限り弾いてください!!!」

そりゃそうなるわな。
部長的な私が弾かないのはちょっと盛り下がるよな・・・。

・・・

衣装も買ったし。

(この曲にはこの色しかない・・。)

・・・

やはり弾くしかない。

と、施術で動かない指でできる限り練習した。

演奏会一週間前に病院を変えて、施術方法が変わり、施術で指が動かないということもなくなった。

それでも手が不調のまま本番を迎えた。

うん・・・もう楽しむしかないんよね。


不思議と心は穏やかで、自分のプログラム内容を言われている間もそんなに緊張はしてなかった。

にっこりと笑って演奏を始めた。

うん、ピアノの調律・調整が非常に良く、私の右手に優しかった。
なんて弾きやすいのだろう!!!
始終落ち着いて、演奏できた。
やりたいようにできたし、ミスもほぼなし。
最後の音を響かせ終わってペダルをゆっくり離して、思わず笑みがこぼれた。

うん、120%だった。
どの練習の時よりもよかった。

すごくうれしかった。
何が一番うれしかったかというと、

『自分は本番で120%を出せる人』

ということがわかったこと。

まあピアノとの相性は大きいと思うが、今回の収穫は大きい。
今後の自信にもつながった。

うーん、今までと比べて、何がよかったのだろう・・・。

たぶん、弾きにくいと感じていた右手の原因が腑に落ちて、この状態に納得しながら弾けたからかな。
今までは弾きにくさの原因が自分のダメさにあると思って、そのダメさゆえに過剰に自信を持てないでいたのが大きいと思われる。

さて、次回の本番はどうなるか?やなー。
毎回120%は難しいのかも知らんけど、本番120%の確率を上げるにはどうすればよいかを探っていきたい。
まずは100%か笑。

と、ピアノへの欲はつきない・・・。
(><*)ノ

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