発表会の話①
発表会‥‥去年の発表会のことも書いてない気がする汗。
去年は私にとってはめちゃムズい曲にしてんな(無謀過ぎる)。
◆シューマンの
ウィーンの謝肉祭の道化より「フィナーレ」
好きな曲。
まあ去年の私のレベルからすると、かなりふざけた選曲。
めちゃムズい。
ホンマに弾きにくかった。
まあ、何とか形にして、弾いたけど笑。
舞台袖で
先生「ドレスが可愛いから許してもらえる、フフ笑。」
とか言われて笑。
エヘッ(・∀・;)
今年はドレス熱も冷めたし、曲で勝負せんと!
選んだんは、
◆ブラームスの間奏曲118-2
◆ショパンの猫のワルツ(急遽追加)
ブラームスはかなり弾き込んた。
この曲、私にとても合ってたらしい。私、この曲はおばあちゃんになってからも弾き続けると決めてる‥‥大好きな曲。この曲のことは別で書きたいな。
先生「素敵!うっとりする!」「ハチワレちゃん、歌う曲が凄く合ってる!」「泣きそうになる!」
と本番近くは毎回いろいろ言われた汗。
最近、ちょっとやそっとのことでは褒められないので(褒めるのが必要ない人と認識してもらえたらしい)、お世辞ではないと思う。
フム。
ピアノではあんまり歌ってこなかったが、そうなんやー。
確かに小学校の頃とか朗読させられたとき、先生泣かしてたもんな(ほんまにボロボロ泣いてた汗)。
想いを込めるのが得意らしい?(要検討)
ブラームスは教室の発表会の前にあったピアノ会の演奏会でも弾くために、早めに完成度上げてた。
ので、ピアノ会の演奏会が終わってから、もう一曲軽めのものをしてもいいということになり‥遊んだこともないショパンの猫のワルツを唐突に選ぶ。
先生「え、ショパンのワルツ弾いたことあるの?猫は難しいけど‥子犬は簡単だけど‥。」
ショパンのワルツ??そんなん弾いたことない。
私「‥猫が好きなんで。」
やはり今年も一曲は無謀(チャレンジ大好き)。
本番まで後2ヶ月しかないのに、しかも遊んでた曲でもないのに、発表会に間に合うんかって汗。
続。
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