楽譜をもらってから3日が経った
今日はご飯炊くの忘れて、お昼はコンビニのカレーマンにした。
肉マンとカレーマンどっちにするか滅茶苦茶悩んで、ケースをしばらくガン見してた。
ようやく決めて、スマホの決済アプリを起動しながら、
“カレーマン下さい”
というと、
“え?なんですか?”
と、私のスマホを見てくれようとしているらしいおじいさん。
“カレーマン下さい” ちょっと声を大きくした。
“え?” となおもスマホを覗きこもうとするおじいさん…。
“カレーマンです!”
仕方がないのでアクリル板から半分顔を出して言ってみた。
“あー、カレーマンね”
…めでたしめでたし泣。
まあ、ご飯炊くのを忘れるくらい?新しい曲練習してるってこと。
シューマンの飛翔、2/3(分数)まで譜読み?した。
譜読みしたうち、
前半が一般的なスピードの2/5倍速くらいで弾ける感じ?
残りはぼーちぼーち。
そんなに無謀ではないかもしれない…超楽観的(甘ッ)。
後で泣きながら後悔するかも。
私が初めての曲をするとき(ポリフォニーではちょっと違うかもだけど)、
1. 譜面を眺める(声部が3以上になってたりするときはマーク)
2. 両手でゆっくり音を出しながら、
・指番号を決める(決めた方がいいところだけ書く)
・強弱やテンポ、指番号など忘れがちそうなところをマーク
・頭の処理を取られそうな黒鍵部分をマーク(私の場合これでかなり頭に余裕が出来たりする…初めからミスは少なければ少ないほどいいし)
3. 弾きにくいところを片手で繰り返し練習
4. 両手でゆっくり練習を繰り返し、スピードを上げていく
5. 両手で弾きにくいところを壊れたレコードのようにひたすら繰り返す(できるだけ寝る前にする)
こんなところだろうか。
3,4,5はしばらく繰り返される。
とにかく“ゆっくり”…とスピードを早く上げたがりの自分に言い聞かせる。
基本せっかち。
表現は3,4,5をやりながら。
ある程度出来てきてからやなぁ。
初めから表現は入れないといけないという人もいるけど…なかなか難しい泣。
とりあえず、次のレッスンで一部でも見てもらえるくらいにはしたい。
カレーマンじゃなくて豚マンが正解だったかも…若干寝不足気味で出来た?口内炎にしみた泣。
ブログはゆっくりしよう…。
今日は早めに寝るのだ!!
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