弾くよ、ピアノ♪

子供の頃はほとんど練習していなかったピアノ…コロナをきっかけに再開♪

次の課題曲は何にしよう

次の課題曲を選ぶにあたり、自主的にトライしている曲は下記。

ベートーベン ピアノソナタ9番第3楽章
シューマン 子供の情景、森の情景
湯山昭 お菓子の世界

多少トライして、泥沼にはまっていかないか確認してから、先生のところにやりたいと持っていきたい。

かちっとしたベートーベンとシューマン湯山昭、平行して2曲を課題曲にしようと思っている。
ベートーベンは多少時間かかるだろうな、シューマン湯山昭は着々と進めたい。

ベートーベンは最初弾けるかなぁーと思ったけど、案外大丈夫そう。
ソナタアルバム1で弾きたいのがこれしかなかったから仕方ない(笑)
ハイドンモーツァルト、何だか苦手そうなんで。
特にモーツァルトは私の性格に合ってない気がする。

シューマンは重大な出来事から始めて何曲かしたい、湯山昭はチョコ・バーからスタートしようかな。
チョコ・バー、リズムがジャズっぽくていい。
いつかカープスチンの8つの演奏会用エチュードのプレリュードを弾きたいから、ジャズっぽいリズム感覚も鍛えていきたいし。
お菓子の世界、可愛い曲が多いなー和む。
そんなに難しくないし、想像も膨らみやすい。

ブラームスの2つのラプソディーの2番も候補に入れてたけど、何か身体に入ってこない…まだ早いのかなぁ( ノД`)…1番の方が弾きたいけど、これは2番より難しいからなぁ。

ブラームスは初めて教室でやった。
曲はワルツOpus39-15、晩年になっても弾ける曲って感じ。
手がまだよく動いてなくてもまずまず弾ける感じだった。
ブラームスのワルツ終わってから、ディズニーの星に願いをと美女と野獣(どちらも宮川あきら編曲)をちょっとした発表会用に弾いていた。
まだクラッシックを人前で弾く度胸はなかったので(笑)
もっと人前でどんどん弾いて、度胸つけたいなあ。
コロナ終わったら、ストリートピアノで鍛えよう!

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